印刷代高騰などの影響により、最新号の値上げおよびバックナンバーの割引販売の中止をさせていただくこととなりました。
大変申し訳ございませんがご理解の程よろしくお願いいたします。
久しぶりの復刊となりました本年の青信号77号はD.R.F.C65周年記念号と題しており特集は設けていません。自由投稿欄には会員による多彩なテーマに関する記事が掲載されています。
ぜひご覧くださいませ。
★記事一例
〇活動報告
・2023年度行事録
〇自由投稿
・鉄道は国の宝!~サンライズに乗って東博の特別展へ~
・白馬から岡山へ
・いにしえの東急を求めて
・もうすぐなくなる鉄道乗車記
・復刊を祝おう
発行 2023年11月 定価 税込1,200円
本年の青信号76号は、「相互直通運転」をテーマとして発行されました。本年は阪神なんば線が開業してから10周年が経過した年であったり、 JRと相模鉄道が新たに相互直通を開始したりと、なにかと所縁のある年でございますから、ぴったりのテーマであるといえましょう。そんな相互直通運転を様々な観点から捉えた記事が集まっております。もちろん、自由投稿のコーナーもあります。
ぜひご覧くださいませ。
★記事一例
〇特集記事「相互直通運転」
・地下鉄に乗り入れる抵抗制御車
・名古屋圏の鉄道における相互直通計画
・相互直通運転によって生まれた同一編成内の差異とそれにまつわる話
〇自由投稿
・和歌山線105系、引退へ
・京都産業大学と路線バス
・京都市電の路線図をつくるっ
〇会員座談会
発行 2019年10月 定価 税込1,000円
平成が終わり次の時代を迎えようとしている2018年。平成を鉄道という視点から会員それぞれが振り返りました。また自由投稿の記事でも会員各々が バスから海外鉄道まで多種多様な記事が集まっています。
ぜひお手に取ってご覧ください!
★記事一例
〇特集記事「平成の列車」
・平成と共に去るトロリーバス
・平成と共にさよなら? 「航空隊線」
・JR西日本の通勤・近郊形体質改善工事施行車
〇自由記事
・震災からの復旧 常磐線の車窓から
・洛西・横大路に踏み込む
・欧州列車紀行
・出発指示合図及び駅長扱いの出発合図について
発行 2018年11月 定価 税込1,000円
分割民営化から30年を数え、誕生から30周年を迎えたJR。その30年のなかにも、大きな動き・複雑な変更が数多くありました。今回はそんな歴史や、30年の振り返りに関する記事が中心となっております。
1記事の長さが20ページを超える投稿や、自由記事に関しても多数掲載!
クローバー祭より販売開始いたしております!
発行 2017年10月 定価 税込1,000円
※74号に関して、一部に訂正がございます。詳細につきましてはお手数ですが以下のPDFファイルをご覧ください。
その他、73号以前の在庫のあるバックナンバーも販売しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
歴代『青信号』については同志社大学鉄道同好会 クローバー会 (OBサイト)をご覧ください。
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